平成25年10月より、栃木県ではリサイクルの観点から紙類の焼却工場への搬入が禁止されました。
今までは、機密書類を回収後、そのまま焼却工場に搬送するのが一般的でしたが、溶融処理が必要となり、
同時に処理行程に関する情報の管理ならびに提示が求められるようになりました。
よって当社では、回収からリサイクルまでの行程を明瞭化し、法令遵守を最優先した中で、
安全性と低コストを両立させた機密書類処理システムのご提案させて頂く運びとなりました。
何卒ご利用のほど、宜しくお願い申し上げます。
秘密保持に関する合意書の契約書を作成し締結いたします。
弊社のスタッフが機密文書をコンテナへ回収しに伺います。
弊社と業務提携している処理工場へ直行し、機密文書を裁断処理します。
その後、裁断理された塊を溶解処理工場で溶解し、溶解された繊維をリサイクルします。
機密文書の抹消処理、リサイクル処理が完了した証明書の発行
◆本 社
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栃木県真岡市荒町5230
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栃木県真岡市下大沼287-3
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